大澤昇平先生と我那覇真子氏の夢の対談が実現。
その際の一番盛り上がったシーンがこちらです。
対談の内容は後日、まとめようと思います。
・・・気が向けばw
(いや、あまりの中身の薄っぺらさにびっくりしてしまい、まとめるほどの内容でも無いかなとも思ってますが、需要がありそうでしたらまとめます。)
誰か暇な人、GIFにしてツイッターで拡散してみてくださいw
大澤昇平先生と我那覇真子氏の夢の対談が実現。
その際の一番盛り上がったシーンがこちらです。
対談の内容は後日、まとめようと思います。
・・・気が向けばw
(いや、あまりの中身の薄っぺらさにびっくりしてしまい、まとめるほどの内容でも無いかなとも思ってますが、需要がありそうでしたらまとめます。)
誰か暇な人、GIFにしてツイッターで拡散してみてくださいw
この記事へのトラックバックはありません。
Copyright © 政治・経済・国際ブログ All rights reserved.
(╹◡╹)snsの熱のなさw
SNSの具体的な話は一切ありませんでしたねw
お久しぶりです。twでFFだったりょうです
元気そうで何よりです。
有志の方に徐々にブログを広めております
りょうさん、お久しぶりです!
ブログの拡散、本当にありがとうございます><
感謝、感謝です。
近々、この対談も要点をまとめようと思います!
そういえば、例のアレって、どこまで進んでるんでしょうね?
まぁ、やりたい人だけやればいい話なんですけどね。
あれだけ持ち上げて、皆様を期待させたのだから、それに応えられないと、次の問題が起きるだけなのですけどね…。
一応、ほぼ完成してると思います。(というか中身マストドンなら、来週くらいから着手しても間に合いますw)
すぐ問題が発生すると思いますが、彼は何でも中国のせいにするというチートスキルがあるので、大丈夫だと思いますよw
こういった「ただ馬鹿にしたい」だけの記事書かなければいいのにね。
馬鹿にしてません。ジャーナリストとの対談なのに、バラエティ番組に出るかのような寒いノリで出演する人が悪いと思います。
恐らく彼はウケると思った行動だと思いますが、それに対して「すべった(ウケなかった)」という評価を下すのは普通の事です。
そもそも彼の論は全て幼稚すぎるため、真面目に批判すると馬鹿にしてるように見えてしまうので、なかなか難しいものです。
「誰か暇な人、GIFにしてツイッターで拡散してみてくださいw」
↑
このような文章を書いて「馬鹿にしていません」という主張を通すのは厳しいのでは…?
客観的に見れば馬鹿にしているように見えるかと思います。
あくまで私見ですが、「頭おかしい奴が馬鹿にされるのは頭おかしい奴が悪い」という理屈はあまり好きではないですし、hacci氏にはもっと美しく戦ってほしいものです。
せっかく、受けを狙った行動を世界に発信したのですから、それを拡散するのは特に問題無いような気もします。
ただ、そうですね。仰るように客観的に見れば馬鹿にしているように見える事は、多いにあると思います。
少しでも賛同者が増えるよう、今後の反省点として活かさせて頂きます。ありがとうございました。
こんにちは。
お元気ですか?
昨日途中で脱落(笑)したので、二倍速で見ました。
この映像のリアクションにはどう反応するのか、正しいんでしょうかね?
コメント欄おもろかったなー、現場からは以上です、しか言いようがなく。
これ両者メリットなかったと思うんですけど。
9末を楽しみに待ちましょうかねえ。
あ、このブログ夫婦別姓の個所、片山さつきさんが拡散してるの見てました。分かりやすいですものね、ほんとさすがです!
kanaさん、こんにちは!
元気ですよ~♪
kanaさん離脱組でしたか。でもあれは実際びっくりするほどつまらないので、気持ちは分かります。
コメント欄を見てるのが一番楽しかったですね。
なんか、slack内で見た事のある人がちらほらいらっしゃって、以前は大澤氏に忠誠を誓っていたのにも関わらず「謝罪してください」とかコメントしてたので、もうなんとも言えない気持ちになりましたw
>これ両者メリットなかったと思うんですけど。
我那覇氏は格安でオファーを引き受けてくれたと思ったら貧乏神を引いてしまい、大澤氏は我那覇氏の知名度を利用するつもりが無知・低能さを世界に曝け出してしまった感じですね。
知人を通じて我那覇氏には注意喚起しておいたのですけどね(苦笑)
片山さつきさんの拡散、びっくりしたし嬉しかったです。
私の主張を見て頂けるというのは、本当に、ブログやってて良かったと思えた瞬間でした。
※非公開でお願いいたします。
こちらにある“出資者”さんのコメントは、私ではありません。
言葉の選び方などが似ていたこと、
3月にhacciさんとやり取りさせていただいた時に申し上げた事などが一致していたため、何処からか情報が漏れたのではないかと心配しております。
5月以来、大澤氏との連絡は取れていませんし、今後もその予定はありません。
あなたのおかげで助けられました。
いまさら、私のしたことを許してくださいとは言えません。
ですが、もし“門外不出”としたスクショがお役に立つのでしたら、公共の利益の為にもどうぞお使いください。