期待のホープ、小泉進次郎衆議院議員が環境大臣になってからの名言の数々をまとめていきます。
目次
小泉進次郎名言集
■30年後の自分は何歳かなと発災直後から考えていた。
2019.09.17 環境大臣記者会見にて 以下全文
私の中で30年後を考えた時に、30年後の自分は何歳かなと発災直後から考えていた。だからこそ、私は健康でいられれば30年後の約束を守れるかどうか、そこの節目を見届けることができる可能性のある政治家だと思う。
■気候変動のような大きな問題は、楽しくかっこよくセクシーであるべきだ
2019.09.23 国連気候変動サミットにて
■私は大臣に先週なったばかりです。同僚と環境省のスタッフと話し合ってる。
2019.09.23 国連気候変動サミットにて
■今のままではいけないと思います。だからこそ、日本は今のままではいけないと思っている。
2019.09.26 国連気候変動サミット
■反省が伝わらない自分に対しても反省
2020.02.20 衆議院予算委員会(新型コロナウイルス対策本部を欠席し、後援会の新年会に出席していた事について)
小泉進次郎大喜利
小泉進次郎議員が発言したようで発言していないセリフがNETで出回っていますが、これらは単なるNET民の大喜利です。
- 年末年始。年の瀬。師走。こういう言葉を聞くたびにね、いつもこう思ってきました。もうすぐ新年だな、と。
- 皆さん、私は、みなさんに、12時の7時間後は7時であり、19時でもあるということを真剣にお伝えしたい。
- 赤を上げて、白を下げないとどうなると思いますか?そう、赤と白が、上がるんです。
- アフリカでは1分間に60秒が過ぎています。
- 目隠しをすると、何故だろう、何も見えなくなるんだ。
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