欧米では移民政策により、言いたい事も言えない住みづらい社会が形成されています。
「黒人は米国の人口の13%ですが、犯罪者の5割以上が黒人」という事実に基づく統計を発表する事が許されなかったり、アラブ系移民による白人女性のレイプは「ヘイトを助長する恐れがある」とし報道さえされなかったりします。これが日本でも始まろうとしています。
ナザレンコ・アンドリー氏
「·職場で○割以上は外国人でなければならない。実力がある日本人でも不採用。
·外国人の大学試験の点数は割り増し。日本人は学力あっても入学できなくなる。
·外国人犯罪者に害を受けても不起訴、重罪も報道されない
·普通の喧嘩でも、相手は外国人ならヘイトクライム扱い
欧米の現状、日本の未来」
欧米の現状を見て日本人は学習し危険な未来を回避するべきです。
以下、ネットの反応
なぜ先人からの反省を生かさず先人の道をなぞるのか…
欧米ですらそんな状況なんだ…
特定の国籍の外国人が戦後からそんな感じですよ、日本もね。
そうやって中から侵略されていくのは恐ろしい。職場、学校、法律を自国民優先にしていかないと、自分の国で自分たちが差別されるという矛盾した環境が出来上がってしまう。
アメリカの
一流私立大学にはアジア人には点数低く加算されるらしいですね。黒人にはaffirmative action で優遇して入学させて。
あれ?
下二つは既に日本の現状では・・・?
特定在日外国人は既にそんな感じですね。
黒人差別が酷いと言われているけど実は差別を無くすルールが何故か白人差別を生んでいる米国の現実、それを知らない大多数の人々。
日本も同じ道に進んでいるようでおそろしい。。。
国公立大学の教員雇用は、日本人男性が一番不利になってます。
外国人の女性が一番有利。
ほんとです。
そう言えば、大学のセンター入試に何故か『韓国語』の選択科目がありましたよね?
あれは所謂、『在日(韓国人)特権』と見てもよろしいんですよね?
なんでそうなったんだろう……😞
この記事へのコメントはありません。